2011-08-09 文脈で考える 今日のアクセサリ 白シャツに、シルバー地のストライプのネクタイ。シルバーからのつながりで、水晶を銀の爪でとめたカフリンクス(タテオシアン)。淡色つながりでナチュラルカラーな麻混のベストを着用。暑いのでジャケットなしとしたので、ややスポーティな感じにパナマのハンチングをかぶりました。方向性としては、このときの装いと同じです。イメージするのがハンター風でも、明治の商人風であっても、とにかく活動的であるという文脈を押さえてコーディネイトすれば、間違いはなさそうです。GenRock店長でした。