今日も暑いので白っぽくまとめました。白シャツにグレーのニットタイと銀貨のカフリンクス（プリメット）。ジャケットはなしで、アイボリーの綿麻混のウエストコート。スポーティーにハンチングをかぶってみました。朝から人間ドックでした。去年まで健康診…

黄色のギンガムチェックのシャツに、反対色の紫がベースのシルクリネンのネクタイ。ネクタイのストライプにも黄色が入っているつながりで、黄色の格子が入ったウールリネンのグレンチェックのジャケット。ネクタイに入っているもう一色で、茶色の大きな長方…

夏の外出時、暑さをやわらげるには帽子をかぶるのがオススメです！ でも、会社で帽子かぶってるひとなんてまわりにいません…とおっしゃる方も多いはず。私のザックリした印象だと、昭和の中頃までは、帽子は紳士にとってむしろ標準装備とも言えるアイテムで…

淡いグリーンのストライプのシャツに、鮮やかなオレンジのカフリンクス（ルイ・ファグラン）。このところ地味めのカフリンクスを選びがちでしたが、今日はシンプルながら目立つモノをあわせます。ギラギラと照りつける太陽のようでもあり、パッと弾ける花火…

青と紫のストライプのシャツに、青の細身のネクタイと青の小粒のカフリンクス（ルイ・ファグラン）。紺のコットンのジャケットで同系色にまとめます。今日はいまの職場でとってもお世話になった取締役の退任の送別会でした。ひさしぶりに痛飲してます。

サックスブルーのシャツに、白とグレーのニットタイ。丸い銀製のカフリンクス（エリザベス・パーカー）でスッキリと。ジャケットは何にしようかと悩んだのですが、スッキリつながりで綿麻のアイボリーのウエストコートでまとめました。今日は社内での引越。…

白シャツに、グレーのフレスコのネクタイとビンテージ銀貨のカフリンクス（プリメット）。黒ジャケットでモノトーンにまとめようかとも考えましたが、思いとどまって紺のコットンのジャケットでダークな少し変化をつけました。黒を意識した原因はコレ。 新し…

淡いグリーンのシャツに、明るいグリーンとグレーの細かい市松模様のネクタイ。ナチュラルカラーの麻のジャケットに、白蝶貝のボタン型のカフリンクス（モンアート）をあわせて、白っぽいなかに微妙な彩りが感じられる夏の装いとします。

青と茶のストライプのシャツを軸にカラーコーディネイト。青は水色のニットタイと紺のコットンのジャケットへ、茶は大きな長方形のラインストーンのカフリンクス（トンプソン）へとつなげます。二日前のエントリーで、小ぶりのカフリンクスのスッキリとした…

グレーのストライプのシャツに、茶のニットタイと茶のエナメルで仕上げたカブトムシのカフリンクス（ポール・スチュアート）。少し肌寒いので、季節はずれの感はあるけれど綿のニットベストを着用。カブトムシのカフリンクスと青紫のニットベスト…色彩の対比…

グレーのボタンダウンのシャツに、グレイッシュな葡萄茶色のシャンタンのネクタイ。ネクタイと同系色で濃淡のパープルの人工キャッツアイを配したカフリンクス（モンアート）。休日なのでジャケットは不要ですが、ちょっと肌寒い感じもあるのでウエストコー…

微かにピンクとグレーのストライプのシャツに、グレーのフレスコのネクタイとヴィンテージ銀貨のカフリンクス（プリメット）。ネイビーのジャケットできっちりまとめます。昨日までとは一転して、涼しい天候になりました。夜のニュースでは、長袖シャツが必…

グレーの麻のシャツに、パープルのニットタイと同系色でピンクアメジストのカフリンクス（トンプソン）。生成りの麻のジャケットで少しでも涼しく。今日は外苑前に直行。真夏日とのことで外出時は帽子が必需品です…と帽子ネタにしようかとも思ったのですが、…

ビジネスパーソンが昼にアイスを食ってもいいじゃないですか?!カフリンクスをしているからといって、涼しい場所で優雅に仕事をしているなんてことはありません。すごく暑い場所で仕事をしなきゃいけないことも結構あります。熱中症対策に適切な水分補給は当…

ミントグリーンのストライプのシャツに、グレー系のストライプのニットタイと明るいグレーの人工キャッツアイのカフリンクス（バベット・ワッサーマン）。ジャケットは省略したので、綿麻混のウエストコートを着用。思えば今日のシャツの選択には、ガリガリ…

紫と水色・青系のストライプのシャツに、紫を含む玉虫色の小粒なカフリンクス（ルイ・ファグラン）。水色のニットタイと紺のコットンのジャケットがシャツの色に呼応しています。ただし、ジャケットは着ているより手に持っている時間が長かったりして。連休…

白シャツに、グレイッシュな葡萄茶色のシャンタンのネクタイとヴィンテージ銀貨のカフリンクス（プリメット）。ウール麻混のグレンチェックのジャケットで落ち着いた色味にまとめます。このような装いにしたのはプロフィール写真を更新するためです。昨日、…

ミントグリーンのシャツに、ヴィンテージ銅貨のカフリンクス（プリメット）。銅貨のブラウンはメガネのフレームとあわせるという細かいつながりは用意しつつ、シンプルに装います。もっとも、メガネフレームのブラウンはほとんど変化のないチタンですが、銅…

グレーのストライプのシャツに、グレーのニットタイとグレーの大きな長方形のラインストーンのカフリンクス（トンプソン）。休日なのでジャケットはなしで、ネイビーの綿麻混のウエストコートでまとめます。近頃はなんとなく使う色も少なく、控えめになって…

うすいブルーの身ごろにカラーとカフスが白いクレリックのシャツ。水色と白のコンビにあわせて、水色と白のカフリンクス（モンアート）。青の細身のネクタイと紺のコットンのジャケットをあわせて、軽快な青のカラーコーディネイトとします。そういえば、先…

白シャツにヴィンテージ銀貨のカフリンクス（プリメット）。グレンチェックのジャケットで堅実にまとめます。しかし、少しは色をプラスしようということで、ジャケットに入っている黄色に関連づけて、黄と茶のストライプが入った薄い紫のリネンシルク混のネ…

茶と青のストライプのシャツを軸にカラーコーディネイト。茶はニットタイとカブトムシのカフリンクス（ポール・スチュアート）へ、青はネイビーのジャケットへとつなげまます。昨日、梅雨の中休みの夏日ということもあって、リネンを盛り込んだコーディネイ…

今シーズン初のリネンのシャツはドット柄。その紺色と相性がよいところでピンク。ニットタイと人工キャッツアイのカフリンクス（バベット・ワッサーマン）をあわせます。茶系のリネンのジャケットは昼間の外出に備えた装備でもあります。そして夏日の外出と…

グリーンのシャツに、シルバーをベースにグリーンとネイビーが入ったストライプのネクタイ。このネクタイから色のつながりの展開で、銀色のシンプルな長方形のカフリンクス（プリメット）をあわせつつ、ネイビーのジャケットできちんとまとめます。さて、今…

カフリンクスの日々〜実践！カフスのつけ方・使い方 2012年６月のコーディネイト画像を一覧にした記事です。 画像をクリックすると、その日の記事が別ウインドウで開きます。第１週 第２週 第３週 第４週 第５週 さて、この月でいちばん反響があった記事はコ…

ごくごく薄いピンクとグレーのストライプのシャツに、グレーのフレスコタイ。ヴィンテージ銀貨のカフリンクス（プリメット）をあわせます。リネンコットンのナチュラルカラーのウエストコートで夏らしい白っぽい装いにまとめます。くもりの予報でしたが思っ…

グレーのシャツに、シルバーとグリーンが入った細かい格子柄のネクタイ。ライトグレーとグリーンを市松模様に配したカフリンクス（モンアート）をあわせます。7月というのに涼しいので、ウエストコートを着けてちょうどよいくらいです。七夕にからめた何かを…

黄色のギンガムチェックのシャツに、ほぼ反対色で紫水晶のカフリンクス（トンプソン）。これらを取り持つように、ブラウンの地色にピンクの小花柄のネクタイ。ブラウンは黄色に、ピンクは紫にそれぞれ近しい色として関連づけられています。いつになく柄に柄…

ミントグリーンのストライプのシャツに同系色のネクタイをあわせ、さらに水晶の塊を銀の爪でとめたカフリンクス（タテオシアン）。水晶の下には白蝶貝が敷かれており、反射する光が微かに色彩を帯びて、アイシーというかシャーベットカラーというか、そうい…

紫と青とのストライプのシャツに、水色のニットタイと水色の小さなガラス玉のカフリンクス（ルイ・ファグラン）。ネイビーのジャケットで青系の濃淡のコーディネイトとします。昨日のシステム障害からの流れで、webサーバやサイトのほうも見直しを図っていま…