理屈にならない


青と茶のストライプのシャツを軸にカラーコーディネイト。青は水色のニットタイと紺のコットンのジャケットへ、茶は大きな長方形のラインストーンのカフリンクス(トンプソン)へとつなげます。

二日前のエントリーで、小ぶりのカフリンクスのスッキリとした印象が春夏に向いているというようなことを書きましたが、今日はさっそくその反例ですね。色や質感なども印象を大きく左右する要因ですからね。理屈になりにくい部分こそが服飾の面白みでもあります。