Kindle使ってるのにkobo購入。違いを比較
グレーの麻のシャツに、パープルのニットタイと同系色でピンクアメジストのカフリンクス(トンプソン)。生成りの麻のジャケットで少しでも涼しく。
今日は外苑前に直行。真夏日とのことで外出時は帽子が必需品です…と帽子ネタにしようかとも思ったのですが、検索経由でのアクセス狙いで、ガジェット系の旬なネタを。服飾からは脱線しますが。
amazon kindle(左)を使ってるのに、kobo Rakuten(右)を買っちゃっいました。
さっそくセットアップ。初代iPadと同様に、PC/Macにつながないとアクティベートできません。kindleはamazon.comのIDと関連づけられた個体が送られてきて、すぐにスタンドアローンでコンテンツも買えたのに比べるとスマートとはいえません。
Koboデスクトップアプリっていうのが母艦側のソフトです。マニュアルにはkoboデスクトップ「ソフトウェア」と書いてあり、突貫工事の痕跡がうかがえます。また現在のところkoboサイトでは下部メニューにしかリンクがなく、ナビゲーションがイマイチ。このあたりはすぐに改善するでしょうが。
amazon.comでは紙媒体とデータが併売されてて、色やサイズでも選ぶような感覚で選択してた。koboにとって楽天ブックスはポータルサイト。運営が別会社kobo inc.だから当然だけど、まったく別のサービスです。
ところで、現在koboのサーバーが混んでるのか、オンライン経由での端末とIDの紐付けが終わりません。今日のところは諦めることにしました。