炎天下で帽子がないのは、もはや罰ゲームと感じられる


グレーのシャツに、やや濃いグレーのニットタイと白蝶貝のボタン型のカフリンクス(モンアート)をあわせて、モノトーンでまとめます。休日なのでジャケットは着ずに、気楽なシャツスタイルとします。

最近は、朝に走っています。平日は6時に起きて30分程度。それでも7時前ともなると陽はけっこう高いです。休日は少し時間も遅めで、長めになります。すると陽射しの強さは相当なもので、炎天下での体力の消耗がいかに激しいかを実感させられます。走りながら隅田川をゆく水上バス(遊覧船)を見ていると、女性と子どもに比べて、おとなの男性の帽子着用率はとても低いように思われます。炎天下で帽子がないなんて、私にはもはや罰ゲームと感じられるのですが、いかがでしょうか?

ビジネスマンは正しく帽子をかぶるべきとか、クールビズの文脈でもっと帽子をかぶることを提唱している当ブログですが、休日だってやっぱり帽子をかぶるのはオススメです!