ダッフルズ回避(笑)


ピンクというかうすいパープルというかのシャツに、パープルのラインが入ったベージュのウールタイ。このソフトすぎるイメージに対してチャコールグレーのニットベストで一旦、引き締めを図ります。そのうえでウールタイからの明るいブラウン系の流れを受け継いで、オレンジのジルコニアカフリンクス(タテオシアン)とキャメルのチェスターフィールドコートをあわせます。

今日はスタッフ3名で外出する用事があったので、ダッフルコートの着用には慎重にならざるを得なかった。だって、リアルにダッフルズになる可能性があるから(笑)