チャンスを逃しがちなの、来年はなくそう。


うすいブラウンのストライプのシャツに、同じくブラウンにライトグレーの水玉のウールタイ。茶系の千鳥格子のウエストコートとキャメルのチェスターフィールドコートは同系色の流れで。白蝶貝のボタン型のカフリンクス(エリザベス・パーカー)は、ネクタイの水玉にあわせた格好です。

今日は社長の紹介で、業界のちょっとした有名人とお会いする機会にめぐまれました。しかし、痛恨のミス。例によって、写真を撮るのを忘れてしまいました。こういうチャンスを逃しがちなの、来年はなくそう。