アタマからメガネへ、メガネからアタマへ。
青と茶のストライプのシャツに、黄金色のニットタイと少しだけ金をさした銀製のボタン型カフリンクス(タテオシアン)。紺のウエストコートでまとめます。
水道橋のディファレンス・エンジンでカットとカラーをしてもらってから、秋葉原のJINSでブルーライトをカットするというPC用メガネをつくってみました。度入りは10日ほどかかるそうです。できあがりはお盆くらいですね。
同じフロアにあった帽子屋さんで見かけたこの帽子。
おもしろがってかぶって見たら、異様に似合ってしまいました。もちろん栗原類氏とはまったく違う意味で。その様子たるや、ゼッタイに仕事してなさそうなオッサンです。かなりおもしろいエヅラだったのですが、買い物はしなかったので、写真は自粛で。