カフリンクスをいただきました！

半球型の透明なガラスの中にグチャッと玉虫色の不純物が入っている、スノードームのようなカフリンクス（タテオシアン）。台座の部分はダイヤカットが施された円筒形です。このカフリンクスにあわせて、ベージュが基調だけれど、茶とも紫ともつかない複雑な色で刷毛目の入ったシャンタンのネクタイ。そして、細かい網目模様のはいったピンクのシャツ。黒のジャケットも鹿の子メッシュでストレッチの利いた一枚仕立て。

じつは、今日のカフリンクスは会社でいただきました。どういう経緯で私のところにやってきたのか、よくわかりませんが、カフリンクスをひとからいただくなんて、すごく久しぶりの経験でした。そして、自分の選択じゃなくてやってきたカフリンクスにあわせて、コーディネイトを考える…そんな、ちょっとおもしろい経験ができました。

GenRock店長でした。