微かにピンク

$カフリンクスの日々〜実践!カフスのつけ方・使い方-Babette-Wassermanバベット・ワッサーマン
うすいピンクのシャツ。その赤みを引き立たせるために、黒ジャケット、白×グレーのニットタイ、白の人工キャッツアイのカフリンクス(バベット・ワッサーマン)という無彩色のコーディネイトで。

先日の無彩色のなかに紺という装いもそうでしたが、うす曇りで光の弱い日に、微かな彩度を表現するというのが最近のお気に入りです。

GenRock店長でした。