節分のカフリンクス?
オリーブ・グリーンのストライプのシャツは、白い襟とカフスをもつクレリック仕様。そこに黒のニットタイをあわせます。白×黒のつながりで、白蝶貝とオニキスのカフリンクス(バベット・ワッサーマン)。ダークグリーンのニットベストでネクタイの面積を小さくして黒の強さを抑えつつ、グリーンの同系色つながりでシャツと馴染ませます。
今日は節分。豆撒きからの連想で、豆サイズの玉をつなげたようなチェーン式のカフリンクスを使ってみました。もっと豆っぽいカフリンクスがありますけれど、ソラマメは夏のものですからねぇ。まぁ、そもそも「見立て」による遊びなので、豆つながりというだけでソラマメを煎り大豆に見立るのもアリですね。
GenRock店長でした。