ノマドワーカーという生き方(の間違ったイメージ)

はじめはお正月の“なんちゃって”和装ネタとして投入したセラペという羽織モノですが、せっかくなので他にも使ってみようと考えました。

うわぁ。なんだかマントっぽい。

帽子をかぶると「キカイのカラダなんていらないよッ!」的な味わいが出ます。旅人というか、さすらってる感がしてきます。で、都会でさすらう労働者といえば、やっぱり「ノマド」ですよね。

とりあえず体現しときました。ガジェットを携えてカフェで仕事する、さすらいの労働者。それがノマドワーカーだ!(単なるイメージです)

実際のところは、こちらを読めばよいでしょう。ちなみに自分は本格ノマドワーカーになれる気がしません。せいぜいカタチだけノマドが関の山。

ノマドワーカーという生き方

ノマドワーカーという生き方