ノマドワーカーという生き方(の間違ったイメージ)
はじめはお正月の“なんちゃって”和装ネタとして投入したセラペという羽織モノですが、せっかくなので他にも使ってみようと考えました。
うわぁ。なんだかマントっぽい。
帽子をかぶると「キカイのカラダなんていらないよッ!」的な味わいが出ます。旅人というか、さすらってる感がしてきます。で、都会でさすらう労働者といえば、やっぱり「ノマド」ですよね。
とりあえず体現しときました。ガジェットを携えてカフェで仕事する、さすらいの労働者。それがノマドワーカーだ!(単なるイメージです)
実際のところは、こちらを読めばよいでしょう。ちなみに自分は本格ノマドワーカーになれる気がしません。せいぜいカタチだけノマドが関の山。
- 作者: 立花岳志
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2012/06/01
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