商談会の準備中。kobo auraを触るヒマなし


来週、お得意先に来ていただいての商談会を予定しており、その準備中でござる。

写真は、kobo auraを買ったんだけど本を読んでる暇がないという図。あいかわらずスリープ画面はダサいけれども、背面はシャープな印象になって、かなりよろしい。あと、指を指している箇所に画面のライトのスイッチがあって、ON/OFFをパッと切り替えられるのもいい!

初代koboに不満のあるひとは、買い換えて間違いないんじゃないかという感触。ハードウェアが理由でkoboを捨ててkindle一択にする…といった必要もなさそう。

はやくがっつり本読んで、kobo auraの使い勝手をもっとレビューしたい。やっぱりページ送りの快適さとか、バッテリーの持ちとか、長時間使わないとわからないこともありますからね。